多重債務者は本当に減ったのか




学生ローンにかぎらず、消費者金融利用者の中で多重債務者が減ったというデータが出ているが、本当に減ったのかを検証したい。
このデータは全国信用情報センター連合会(全情連)が、金融庁に依頼されて提出したものであるが(学生ローンのデータベースで詳しく解説している)それらのデータベースでは5件以上の借り入れ件数者がここ1年で現象したとされている。
因みに多重債務者とは何件以上、総借入がいくら以上という明確な定義はないが、一般的には5件以上、100万円以上と言われている。こちらの頁でも便宜上、5件以上、100万円以上を多重債務者と定義する。
本題に戻るが、多重債務者は本当に減ったのかという疑問を呈したい。
その理由は、過払い金返還請求によって残高の減少・あるいは消滅が起きていること、第二に貸金業者の貸し渋りによる借りれない人々がヤミ金に流れるようになったことが挙げられるからだ。

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