学生ローン申し込みの仕組み

学生ローン申し込みには店頭申し込みとインターネット・電話による振込み貸し付けがある。学生ローンGoGoで詳しい解説がなされているので参考にしてもらいたい。
大手消費者金融が運営するWebサイトでは、契約完結に至る申し込みも可能だが、学生ローンに関しては契約完結ができるWeb申し込みは存在しない。
Web申し込みで契約完結まで可能なシステムを構築する場合、ユーザーが入力する項目(氏名・住所・生年月日等の個人情報)が増え、ユーザーが途中で申し込みをやめてしまうケースが出てしまい、営業上の不利益が発生する為である。
PC用のWebサイトであれば入力もさほど苦にはならないが、iモード等のモバイル端末で契約を完結するのは困難である。
また、Web完結には本人確認と申し込み意思の確認の観点から問題となることもある。
時として成りすましや、単なる迷惑行為も予想されるので、様々な点を考慮すると現在学生ローンが採っている申し込み形態が現実的と考えられる。

Webサイトからの申し込みは、実は電話による申し込みと全く同じである。
どちらの方が簡単でどちらが不便という差別もなく、契約成立まで至る途中過程に異なる点はない。しかし、インターネットから申し込みをした場合、金利で優遇されるケースもあることや、個人情報保護法上、信用情報に関する同意書が必要となることから、電話申し込みにおいての同意書取得は難しく、結局はWebの方へ誘導されるケースがほとんどである。
電話やインターネットからの申し込みは、店頭申し込みと比較すると必要とする身分証等が若干厳しくなるが、これは本人確認上止むを得ないことだ。
貸金業者は「犯罪による収益移転防止に関する法律」の適用該当業種である。
この法律はテロ組織等の犯罪組織へ資金が流出することを防止する目的で制定されたものであり、旧本人確認法が基盤となっていることから、貸金業者における本人確認は自社防衛上の理由に留まらず、社会的背景からも重要なのだ。

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